ナレッジグラフ推論チャレンジ

ナレッジグラフ推論チャレンジ:応募に向けた「技術勉強会」

開催概要

日時:2018年8月7日(火)10:00-12:00(9:30開場)
会場:国立情報学研究所(12階会議室)
主催:人工知能学会セマンティックウェブとオントロジー(SWO)研究会
後援:Linked Open Dataチャレンジ実行委員会
参加費:無料
※参加申し込みは不要です.直接,会場にお越しください.

開催趣旨

「ナレッジグラフ推論チャレンジ(http://challenge.knowledge-graph.jp)」は, 人工知能学会セマンティックウェブとオントロジー(SWO)研究会が主催する, 『説明能力(解釈可能性)』をもったAI技術の開発・促進を図ることを目的とした コンテストです.

チャレンジの対象とする課題(タスク)は, 『シャーロック・ホームズのような「推理(推論)」ができるAI技術』の開発です.

具体的には,
・ホームズの短編小説『まだらのひも』の内容を基に作成した「ナレッジグラフ」を情報源として,
・与えられた事実(情報)に基づき,事件の犯人を正しく突き止め,
・その理由(証拠,トリック,etc.)を適切に説明する
技術を競います,

このイベントでは,上記のタスクを実施するために必要となる技術情報を紹介します.
「ナレッジグラフ推論チャレンジ」への応募を考えておられる方のみならず, ナレッジグラフの構築・利用に関心をお持ちの方のご参加をお待ちしております.

スケージュール(予定)

09:30 開場
10:00 オープニング
10:05 ナレッジグラフ推論チャレンジの紹介
    :本チャレンジの開催趣旨,応募要領について説明します
10:15 提供するナレッジグラフの説明
    :本チャレンジの課題(タスク)向けに提供するナレッジグラフのスキーマ,データ内容についての説明します
10:35 ナレッジグラフ利用技術の紹介
    :ナレッジグラフの処理に利用できるツール(データベース,API,など)や関連技術(SPARQLなど)の情報を紹介します.
10:50 SPARQLによるナレッジグラフの利用例
    :本チャレンジで提供するナレッジグラフを用いた
     ・SPARQLクエリによる簡単な推論例
     ・推理に必要な情報の抽出に利用できるクエリ例
     を紹介します.
11:20 参考アプローチの紹介
    :本チャレンジに応募にあたり参考となるアプローチ(有効と思われる技術の想定利用方法など)を紹介します.
11:35 質疑応答
12:00 終了

お問い合わせ

knowledge-graph.jp
人工知能学会・セマンティックウェブとオントロジー研究会・企画委員