初めての方へ(参考資料)

初めての方へ

初めての方へ(参考資料)

ナレッジグラフ推論チャレンジに応募する上で参考になる技術資料等をまとめます。

本チャレンジの全体像を知りたい方は、
第2回ナレッジグラフ推論チャレンジ2019の紹介(2019/11/22,第49回SWO研究会)
第1回ナレッジグラフ推論チャレンジ2018開催報告(人工知能,34巻3号,2019年5月)
を最初に読むことをお勧めします。

また、本チャレンジへの応募に必要なナレッジグラフ/Linked Open Dataに関する基本的な技術を解説した
「Linked Open Data 勉強会2020」の資料(動画および説明資料) をご覧いただくことで、応募に必要となる基礎知識を学んでいただけます。

  • ナレッジグラフ推論チャレンジとは
    1. 第一回開催説明スライド
    2. 第一回報告&第二回説明スライド
  • これまでの応募作品を知りたい
    1. 2019年の応募作品
    2. 2018年の応募作品
  • ナレッジグラフを使いたい
    本チャレンジではナレッジグラフをLOD, SPARQLエンドポイントの形式で公開しております。
    1. ナレッジグラフ公開ページ
    2. LODとは
    3. SPARQLとは
    4. ナレッジグラフ推論チャレンジのサンプルSPARQLクエリ集
  • 引用したい
    論文や記事等では下記を引用してください。データセットのライセンスはCC-BY: JSAI SIG-SWO です.
    1. 第1回ナレッジグラフ推論チャレンジ2018開催報告─説明性のある人工知能システムを目指して─
      人工知能学会の学会誌「人工知能」34巻3号(2019年5月)に掲載された解説記事です.
      川村隆浩,江上周作,田村光太郎,外園康智,鵜飼孝典,小柳佑介,西野文人,岡嶋成司,村上勝彦,高松邦彦,杉浦あおい,白松俊,張翔宇,古崎晃司:第1回ナレッジグラフ推論チャレンジ2018 開催報告─説明性のある人工知能システムを目指して─,人工知能,人工知能学会,Vol.34, No.3, pp.396-412 (2019)
    2. Report on the First Knowledge Graph Reasoning Challenge 2018 -- Toward the eXplainable AI System
      国際会議Joint International Semantic Technology Conference (JIST2019)に採択された英語記事です。(Preprint版
      Takahiro Kawamura, Shusaku Egami, Koutarou Tamura, Yasunori Hokazono, Takanori Ugai, Yusuke Koyanagi, Fumihito Nishino, Seiji Okajima, Katsuhiko Murakami, Kunihiko Takamatsu, Aoi Sugiura, Shun Shiramatsu, Xiangyu Zhang, Kouji Kozaki.: Report on the First Knowledge Graph Reasoning Challenge 2018 -- Toward the eXplainable AI System, Proceedings of the 9th Joint International Semantic Tecnology Conference (JIST), pp.18-34, (2019)
  • その他参考資料一覧
    LODチャレンジ2020&ナレッジグラフ推論チャレンジ2020合同キックオフ 第3回ナレッジグラフ推論チャレンジ2020の紹介
    第3回ナレッジグラフ推論チャレンジ2020の紹介(続き) LODチャレンジ2020&ナレッジグラフ推論チャレンジ2020合同キックオフで推論チャレンジを紹介した資料です.
    人工知能学会合同研究会2019
    第49回セマンティックウェブとオントロジー研究会(SIG-SWO)
    第2回ナレッジグラフ推論チャレンジ2019の紹介
    第49回SWO研究会で推論チャレンジを紹介した資料です.開催概要から応募のポイントまで,これまでのイベントでの内容も含めてまとまっています.
    ナレッジグラフ推論チャレンジ2019技術勉強会応募に向けた実践講座
    人工知能学会 SWO研究会ワークショップ「ナレッジグラフ推論チャレンジ2019技術勉強会&応募相談会」:まだ間に合う!応募に向けた実践講座(2019/10/21)の資料
    ハンズオンセッション資料( :RDF処理JavaライブラリJenaのサンプルプログラム等
    昨年度の応募作品(上小田中411チーム)の実行例など
    ナレッジグラフ推論チャレンジ2019技術勉強会
    人工知能学会 SWO研究会ワークショップ「ナレッジグラフ推論チャレンジ2019技術勉強会」(2019/08/27)の資料一覧です。
    第1回ナレッジグラフ推論チャレンジ2018開催報告~ 第2回チャレンジ開催案内~(2019/06/04) JSAI2019/2019年度 人工知能学会全国大会(第33回)での発表資料です。
    第1回ナレッジグラフ推論チャレンジ2018開催報告─説明性のある人工知能システムを目指して─(2019/05/01) 人工知能学会の学会誌「人工知能」34巻3号(2019年5月)に掲載された解説記事です。
    第1回推論チャレンジの振り返り&第2回の開催概要(2019/03/11) 2019/03/11に開催された人工知能学会セマンティックウェブとオントロジー(SWO)研究会@石垣島での発表資料です。
    ナレッジグラフ推論チャレンジ2018ミートアップ@東京(2018/12/26) 2018/12/26に開催したナレッジグラフ推論チャレンジ2018ミートアップ@東京の資料です。
    応募に向けた「技術勉強会」資料(2018/10/18) 2018/10/18に開催したナレッジグラフ推論チャレンジ「応募に向けた技術勉強会」の発表資料です。
    応募に向けた「技術勉強会」資料(2018/08/07) 2018/08/07に開催したナレッジグラフ推論チャレンジ「応募に向けた技術勉強会」の発表資料です。
    ナレッジグラフ推論チャレンジの紹介 ナレッジグラフ推論チャレンジの簡単な紹介です。LODチャレンジ2018ミートアップのLT発表資料です。
    SPARQLと可視化ツールを用いた推論検討例 どのように推論を行うか、SPARQLと可視化ツールを用いて検討するための参考資料です。JSAI2018発表内デモをまとめたものです。
    Linked Open Data (LOD)の基礎技術 ナレッジグラフ推論チャレンジで提供しているナレッジグラフの形式「Linked Open Data」についての説明資料です。第1回Linked Open Data (LOD) 活用ワークショップで使用した資料です。
    SPARQLの基礎 ナレッジグラフから検索を行うためのクエリ言語SPARQLの説明資料です。第1回Linked Open Data (LOD) 活用ワークショップで使用した資料です。
    SPARQLサンプルプログラム集 SPARQLを各プログラム言語から使うためのサンプル集です。
    JSAI2018発表論文 論文等に引用する場合はこちらを追加してください。
    川村 隆浩,江上 周作,長野 伸一,大向 一輝,森田 武史,山本 泰智,古崎 晃司: 第1回ナレッジグラフ推論チャレンジ2018 ~解釈可能な人工知能を目指して~,2018年度人工知能学会全国大会(第32回), 1F1-01, (2018)