ナレッジグラフ公開

ナレッジグラフ公開

目次

  1. ナレッジグラフと動画の利用方法
  2. ナレッジグラフの構造
  3. サンプルSPARQLクエリ

ナレッジグラフと動画の利用方法

GitHub

ナレッジグラフはResource Description Framework (RDF)形式とし,GitHubで公開しています。対応する動画も公開しています。

https://github.com/KnowledgeGraphJapan/KGRC-RDF/tree/kgrc4si


Webブラウザに取るナレッジグラフの閲覧

ナレッジグラフをWebブラウザで閲覧できます。 http://kgrc4si.ml:7200/から利用可能ですので, 詳しくは GraphDB のマニュアルをご参照ください。

SPARQLエンドポイント

ナレッジグラフに対してSPARQLクエリで検索できるエンドポイントを提供しています。 サーバに負荷がかかる大量の問い合わせはご遠慮ください。 APIとして使う
パラメータ:query={SPARQLクエリのURLエンコード}, format={データフォーマット(json, xml, csv, ...)}

  1. http://kgrc4si.ml:7200/repositories/KGRC4SIv0


Google Colaboratoryで Python(rdflib)を用いた例

上記のSPARQLエンドポイントを Google Colab でプログラム(Python)から利用する例です。手持ちの Jupyter notebook でも同様です。

  1. Python(rdflib)を用いた実行例

ナレッジグラフの構造

推論チャレンジで提供するナレッジグラフは、「イベント」とそれに対応する「行動(action)」「対象物(mainObject, targetObject)」「主体(agent)」「場面間の関係(nextEvent)」「時刻」などで表現されています。 詳しくは下記スライドをご覧ください。


サンプルSPARQLクエリ

「インターネットをブラウズする」というアクティビティ中のイベントを取得する

PREFIX ex: <http://example.org/virtualhome2kg/instance/>
PREFIX vh2kg: <http://example.org/virtualhome2kg/ontology/>
select DISTINCT * where {
ex:browse_internet_scene1 vh2kg:hasEvent ?event .
?event vh2kg:action ?action .
}
          


アクティビティの一覧を取得する

PREFIX ex: <http://example.org/virtualhome2kg/instance/>
PREFIX vh2kg: <http://example.org/virtualhome2kg/ontology/>
select DISTINCT * where {
?activity vh2kg:virtualHome ex:scene1 .
}